メモと復唱の教え
2018.02.22
日本大学医学部附属板橋病院+病棟クラーク

メモと復唱の教え

メモと復唱の教え

事務は病棟にかかってきた電話の対応も行います。
患者さんの検査の呼び出しなど
様々な電話に対応するのも仕事の一つです。

電話のような2Wayコミュニケーションでは、自分が言った言葉を相手が復唱して相違がなかった場合に初めて情報伝達の成立と保証がされます。
復唱と復唱確認が情報伝達成立のカギとなるのです。
また、記憶は変化したり減衰したり変容する事があります。
記憶を外在化させる事で情報の変容を防ぐ事が可能となるのです。
記憶の外在化とは、「メモをする」と言う事です。
重要なことは、必ず「復唱する」ことと必ず「メモをする」ことなのです!
患者さんの検査の呼び出しがかかってきた際、
■誰からかかってきた電話か
■患者さんのフルネーム
■患者さんをどこの検査室に連れていくのか

この三つは電話の相手に復唱をして確認をすることが必要です。

復唱をしながらメモを取り、
聞き取れなかった場合は再度聞き直す。

この癖をつければエラーは激減します。
看護師さんへの伝達もスムーズに行うことが出来ます。

何度も電話対応している私も
未だに何度も聞き直しをすることもあります。

ベテランでも入ったばかりの人でも誰でも
復唱とメモは必ずおこなっていきましょう!!

ARAKI
Fumiya Araki
ナプリ人材本部 ナプリプラス人材部 部長

東洋大学文学部日本文学文化学科を中退。フードデリバリー会社にて営業を経てA-LINEにて看護助手業務(病棟クラーク、外来助手、病棟助手など)に従事。介護職員初任者研修を所持

好きなこと:映画鑑賞(バック・トゥ・ザ・フューチャー)、音楽鑑賞(B’z)、カメラ、飲み会の参加

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